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パパも一緒に子育て

更新日:2026/01/15

子育ては夫婦の協力が大切

子育て家庭を取り巻く環境には色々な課題がありますが、夫婦の共働きも増えた今、こどもを育てていくには、夫婦で協力し合うことが大切です。これまでの働き方や生活を見直し、夫婦で話し合いながら、家事や育児について考えてみませんか?

子育てのための休業

生まれたての赤ちゃんと夫婦のイラスト | 無料のフリー素材 イラストエイト育児・介護休業法では、パパが取得できる育児休業制度が定められています。育児や子育てのために仕事を休むにはどのような制度があるのでしょうか。

産後パパ育休:産後8週間以内に4週間(28日)まで2回に分けて取得できます。

育児休業:原則、子が1歳になるまで(一定の要件を満たした場合のみ最長2歳に達するまで)取得可能です。

子の看護休暇:子が小学校3年生終了まで取得可能です。ケガや病気をした子の看護や予防接種のため等に取得できます。

子育てのための休業制度は、事前に会社に申出をすることで取得ができる制度です。育児休業の取得を考えているパパは、前もって会社と相談をしてください。

育児休業制度の活用を!

パパの育児休業の取得率は年々高まっています。
育児休業の他にも、「勤務時間の措置」や、働き方が選択できる、「柔軟な働き方を実現するための措置」などが設けられています。まずは育児休業制度の仕組みを知って、今しかできない子育てと、仕事の両立のために活用して下さい。

下記特設サイトでは育児休業制度の詳しい内容を分かりやすく解説しています。
育児休業制度特設サイト – 厚生労働省

関連サイト

男性の育児休業(埼玉版働き方改革ポータルサイト)

関連ページ

知りたい>子どもがいる家庭への支援>働くママ・パパ

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パパ・ママの子育て お役立ち情報

家事と育児をシェアしましょう

家事や育児を1人で抱え込んでしまうと、心も体も疲れてしまいます。パパ・ママで協力して家事も育児もシェアしましょう。まずは家事と育児の細かなタスクを見える化(リストに)してみましょう。

〇育児のリスト(例)

□沐浴・お風呂 □夜泣きの対応 □朝起こす □こども用品の買い出し □入園申込み
□オムツ替え □着がえ □トイレトレーニング □通院・看病 □登園の準備
□授乳
(母乳・ミルク)
□歯磨き □髪を結ぶ □健診・予防接種 □連絡帳の
 確認
□食事
(離乳食・幼児食)
□散髪 □遊ぶ □お出かけの準備  □送迎
□おやつの準備 □爪切り  □寝かしつけ    

〇家事のリスト(例)

掃除 洗濯 ゴミ出し 料理 その他
□各部屋の片づけ・掃除 □洗う  □ごみの分別 □献立を考える □風呂を沸かす
□浴室 □干す  □ごみを集める □買い出し □戸締り
□洗面所 □取り込む □ごみ箱の洗浄 □料理 □植物やペットの世話
□トイレ □たたむ  □袋のセット □弁当、水筒の用意 □車の給油、洗車
□玄関 □しまう □ごみ出し □お茶を入れる □お金の管理
  □アイロンかけ   □お米を研ぐ □衣替え
  □洗濯槽、フィルター掃除   □食器を洗う、
  しまう
 □郵便物の確認
 宅配の受取
  □クリーニングに出す、受取   □シンク、冷蔵庫の掃除  

我が家にあったルール作りを

1000001597パパとママの育った環境が違うので、家事や育児に対する考え方には違いがあります。「育児でNGなこと」「家事はどこまでやる?」など話し合いながら我が家のルールを作りましょう。

料理や洗濯以外にも、トイレットペーパーの交換や洗剤の詰め替えなど、些細なことでも積もり積もるとストレスになります。お互いの得意不得意も考えて、適材適所で分担しましょう。仕事や家庭の状況に応じて分担の仕方は様々です。我が家にあったスタイルを見つけてください。

「共育て導きの書」 埼玉県発行の家事・育児のヒント集

初めての家事・育児に役立つおむつの替え方、寝かしつけのコツの他、「先輩パパ・ママの体験談」や専門家による「パパのお悩み相談」など参考になるコンテンツが1冊に詰まっています。こどもが生まれたら最初に読む一冊!パパ・ママの声が詰まった、家事・育児初心者向けヒント集です。

共育て導きの書~家事・育児を巡る冒険の旅~

さんきゅうパパ準備BOOK

夫婦で読む、男性の「産休」スタートブックです。
産休パパのための休業取得の例・利用のポイント、妊娠、産前産後のママを支えるために大切なこと、産休パパの体験談などを紹介しています。

「さんきゅうパパ準備BOOK」改訂3版(令和5年4月改訂)(こども家庭庁)

夫婦が本音で話せる魔法のシート「○○家作戦会議」

日々の家事や育児の項目を洗い出し、どのようにシェアし、お互いに支え合うのがよいのかを確認し合うためのコミュニケーションツールです。
家族が仲良く暮らしていくためには、夫婦の協力体制がとても大切です。自分の気持ちを上手く相手に伝えられず、モヤモヤしていませんか? このシートを活用して楽しく真剣に、これからの2人のこと・家族のことを話してみましょう。

 夫婦が本音で話せる魔法のシート「○○家作戦会議」(内閣府男女共同参画局)

関連ページ

知りたい>こどものいる家庭への支援

パパとおでかけ

1000001596パパとのおでかけは、ママが一緒の時とは違うので、不安なこともありますね。はじめは、近所の軽いおさんぽから始めましょう。
児童館・児童センターなどのあそび場は、赤ちゃんから3歳までの子が遊べる場所なので、パパも安心して過ごせると思います。普段どのように過ごしているのか、トイレや水分補給などのタイミングをママに聞いておくのもいいですね。

外遊びができるようになったら、公園に行くのも楽しいです。急に走り出して転んだり、手を離して遊具から落ちてしまったり、車道に飛び出してしまったり、思わぬ行動で大ケガをしてしもうこともあります。絶対にこどもから目を離さないでください。

関連ページ

行きたい>あそび場・交流ひろば
行きたい>公園・広場

パパの育休取得してよかったこと

実際にパパが育児休業を取得したら、どのようなメリットがあるのでしょうか。家庭と仕事のバランスがとても良くなったという先輩パパ・ママの声を参考にして下さい。

先輩パパの声

・育児休業を取得してから、家事・育児を大人一人で担うのは大変なことだとわかり、早く会社から帰って妻と二人で家事・育児をするようになった。(運輸業 35歳/子ども:4歳) 
・妻が担っていた家事・育児の大変さに育児休業で初めて気付いた。この気付きが妻や周囲への言葉を変え家庭や職場の円滑な人間関係につながっている。(建設業 41歳/子ども:6歳、3歳、0歳)
・こどもの日々の成長が楽しみ。今この瞬間を大事にしたい。だからこそ、時間を大切に使う意識が強まり業務効率が向上した。家族と一緒の時間も増えた。(製造業 41歳/子ども:13歳、7歳)
・濃密な家族との時間を過ごせたのは代えがたい財産になり、特にこどもとの距離がぐっと縮まった。(サービス業 36歳/子ども:4歳、1歳)

先輩ママの声

・育休を取った夫は、家事・育児の全てを担当することができるようになり、育休終了後もかなり助かっている。(公務員35歳/子ども:4歳)
・夫が側にいてくれたことで産後の沈みがちだった気持ちがやわらぎ、精神的にも身体的にも安定し、落ち着いて過ごすことができた。(専業主婦 35歳/子ども:13歳、7歳)
・私の育休終了と同時に夫が育休を取得。こどもの病気対応や、家事も夫が担当したため、心理・体力的な負担が少なく、スムーズに職場復帰ができた。また、夫が育休中に育児のスキルを身につけたため、今でも子育ての喜びや悩みを共有できている。(会社員 30歳/子ども:2歳)
・夫が育休を取り家を守ってくれていたので、私の職場復帰はすごくスムーズだった!2人で育児・家事同時進行なので、負担はほとんど感じなかった。(小学校教諭 35歳/子ども:6歳、2歳)
・私は出産前に退職して無職だったが、夫の育児休業中、長男を夫に任せて転職活動を行った。無事仕事が決まり長男を生後10か月から保育園に預け働くことができた。(公務員 39歳/子ども:4歳、1歳)

  • イクボスの声

育休社員の分の仕事をフォローすることで、さまざまな工夫がチームの中で生まれる。他の社員にも、自分もいつか取れると安心感が生まれ、職場の雰囲気が前向きになる。(役職:部長(広告業) 47歳)
・部下の育児休業をキッカケに、見える化(業務棚卸し、情報共有)や標準化(マニュアル化)が進み、部署全体の生産性アップや多能工化(メンバー間での業務スキルの共有)に繋がった。(役職:マネージャー(情報通信業)33歳)

参考父親の仕事と育児両立読本~ワーク・ライフ・バランス ガイド~(厚生労働省)

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