子育てコンパス

  • 子育て家庭全般
  • プレママ プレパパ
  • ママ・パパ
  • 乳児
  • 幼児
  • 小学生
  • 中学生以上
  • 発達が気になる子
  • ひとり親家庭
  • じぃじ ばぁば
  • 外国籍家族
  • 転入・転出・転居

小学生の成長・発育

更新日:2018/06/26

小1プロブレム

小学校に入学した新一年生が、授業中にも関わらず廊下へ出たり、座っていられず教室内をうろうろしたりして、授業にならないような状況を言います。
原因として、入学前の「遊び」が中心だった生活から「学び」に変わるギャップの大きさが要因の一つと考えられています。
昔も、入学して間もないころは、よくある事でしたが、最近では、長期間続くことが問題となっています。
草加市では、幼稚園・保育園・小学校・中学校の交流・連携に取り組んでいます。
しかし、それだけでは問題解決にはなりません。基本的な生活習慣などを身に着けることが大切なため、家庭での教育が重要になります。小学校になる準備として、家でできることを考えてみましょう。

オススメテレビ番組

で~きた(NHK for school)

関連サイト

ママノート 小学校1年生と年長のママのお役立ち情報を配信(学研)
小学校入学準備特集(ベネッセ教育情報サイト)

関連ページ

子育てコンパス>子育て家庭全般・親の学び

ページ先頭へ

ギャング・エイジ

high_touch_boys3~4年生になると、子どもたちの間では、急に仲間意識が強まり、顔ぶれの決まった5~6人の友達と結束の強い小集団(ギャング)で行動するようになることがあります。
その時期をギャング・エイジといいます。
社会的なルールや人間関係のとり方、責任を果たすことや協力することの大切さ、思いやりの心や我慢する力などを身につけ、親友を形成していくようになっていきます。
子どもが将来、社会人になっていくために、とても大切な体験だといってよいでしょう。
その反面、親に対しては、干渉されるのを嫌い、反抗的な態度を取る場合があります。
保護者としてはあわてる場合もあるかもしれませんが、ゆったりと見守る気持ちが大切ですね。
ただ、暴走しがちなので、手は離しても、目は話さないことを心がけましょう。

ページ先頭へ

思春期の子どもとの関わり

思春期とは、第二次性徴(性ホルモンによる身体的変化)とともに、異性への性的な関心が高まる、小学校高学年ごろから高校生ぐらいまでの時期を言います。
対人関係が広がり、今までと物の見方が変わり、いろいろなことに気づき始めます。感受性や気分の高揚、不安や動揺などがみられる場合があります。
「反抗するようになったな」と親が思うのもこの時期です。
親や大人に取って難しい年頃であるのは言うまでもありませんが、子どもたちにとっても、大変な時期と言えます。
また、反抗期はない場合もあります。反抗期がないと、大人になってから心配だという説もありますが、親子でコミュニケーションが取れ、親が子どもを尊重できる関係であったり、心を許せる友達がいたりすることで、違ってくるのではないでしょうか。
親も周囲も、子どもたちの成長を見守り、上手にサポートしてあげたいですね。
子どもと共通の趣味を持ったりすると、会話も広がり、お互いの理解も深まるかもしれません。
反抗期について悩んでいたり、親としての関わり方に不安がある場合などは相談してください。

関連サイト

児童・思春期外来(埼玉県立精神医療センター)
小学校高学年から中学校への移行期において、子どもの学びにとってのよい親子関係とは(ベネッセ教育総合研究所)

関連ページ

悩んだら

ページ先頭へ

性について

dokidoki小学校では、4年生で性教育が行われます。
学校によって内容は異なりますが、写真やビデオなどを使って、助産師さんから性についての話を聞いたりします。
しかし、これですべてを理解している子どもは、少ないのではないでしょうか。
また、親として、性のことをどのタイミングでどう話すか、悩む方も多いでしょう。
子ども側からすると、聞きたくなかったという子もいれば、聞いてよかったという子もいて、やはり、難しいところだと思います。
性については、一番大切な、尊重・理性・責任・愛など、難しいところも関わってきます。
そういった深い部分は、大人でも説明が難しいですね。

まず、親として、これだけは伝えたいと思う事を考えてみるといいと思います。
例えば、自分と同じように相手も大切な存在であることを伝えるのもいいと思います。そして、相手を大切にできる人は、自分を大切にできる人であることも、うまく伝えられたらいいですね。
図書館に、性についての本があります。借りて子どもに渡したり、さりげなく部屋に置いてみたりするのもいいかもしれません。

オススメの本

草加市中央図書館の蔵書にあります。

「ママ、パパおしえて!」
著者 高柳美知子

「女の子・男の子 思春期の性と体の本 親が知っておきたいこと、子どもに知ってほしいこと」
著者 丸本百合子、村瀬幸浩

「イラスト版10歳からの性教育 子どもとマスターする51の性のしくみと命のだいじ」
著者 “人間と性”教育研究所

関連サイト

性教育を始めるのは何歳ぐらい・子育てQ&A(東京家庭教育研究所)
初めて生理をむかえる女の子のための【はじめてのからだナビ】ソフィ・ユニチャーム
からだのノート おとなになるということ(花王 ロリエ)

ページ先頭へ

思春期早発症 

子どもの発育には「身長」「体重」「性」の成長が関係しますが、このうち「性」が関係するのが思春期です。思春期とは、おおむね女の子は10歳頃、男の子は12歳頃に始まるものですが、それよりも2~3年早く「乳房が膨らみはじめる」「陰毛が生えてくる」「急激な身長促進」が見られることがあります。これを思春期早発症といいます。
発育が早いだけと思うこともあるかもしれませんが、気になる問題点が3つあります。

1 子ども自身が性の変化に対応できず、本人がとまどうだけでなく周囲の目が気になるなど心理的な問題が発生します。
2 早期から身長が伸び始めるので、他の子どもよりも早く身長の伸びが止まり、低身長になる可能性があります。
3 発症の原因が、まれに脳腫瘍などの病気が原因の時がありますので、早期発見・早期治療が必要になることがあります。

もし心配があれば、早めに小児科を受診しましょう。 

関連サイト

思春期早発症(武田薬品工業株式会社)
思春期早発症の原因や症状―早期に初経(生理)や発毛、声変わりが生じる(メディカルノート)

ページ先頭へ

場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)

場面緘黙症とは、正常な言語能力を持っていて、家庭では普通に会話ができるのに、園や学校などで声を出さない、会話ができない状態のことをいいます。体が思うように動かせない緘動(かんどう)という状態になることもあります。
子どもによって症状は異なり、要因も様々です。発症は1000人のうち1~2人。入園・入学・転校など環境が変わると一時的に発症する子もいます。
「わざと黙っている」「家庭に問題があるのでは」と思われがちですが、子ども自身は心因的な理由で「話せない」でいます。気になる場合は相談してください。

関連サイト

場面緘黙症journal
かんもくネット

関連ページ

ぼっくるん>悩んだら

ページ先頭へ

いじめ問題

自分の子どもがいじめる側になるのも、いじめられる側になるのも、親としては辛いことです。
ふさぎ込んでいる、学校に行きたがらない、食欲がないなど、子どもの様子がいつもと違ったら、子どもの話を聞いてみましょう。

日頃の親子関係が重要

mimamori子どもが「いじめ」に関して、どのように感じているかを知っておくのも大事です。
「弱い子がやられる」「悪い奴がいるから仕方ない」など、他人事でとらえてはいないでしょうか。
「いじめるって、どんなことをすることだと思う?」「もし、自分がいじめられたらどんな気持ち?」と、仮定した話をして、子どもに想像させてみるのもいいでしょう。
また、「もし、あなたがいじめにあったら、1人で悩まずに話をしてほしいな」「なにかあったら頼りにしてね」など「いつでも相談できるよ」ということを発信しておきましょう。

いじめについて相談したい

soudan同じ言葉をかけても、傷つく子と気にしない子がいます。いじめたつもりのない言動がいじめになる場合もあります。
子どもの話を聞くことは大切ですが、それだけで判断せずに、まずは、担任の先生などに相談してください。
また、他にも相談場所があります。

◆ぼっくるん隊の関連ページ◆
ぼっくるん隊が、教育支援室を取材してきました。
こそだてサポート>「学校に行きたくない!」 子どもの悩みにどう対応する?

オススメテレビ番組

いじめをノックアウト!(NHK for school)

関連サイト

教育支援室とは
さわやか相談室(児童・生徒・保護者の悩み相談)
「いじめ」に関する埼玉県の取組
いじめ防止に関すること
ここにもあります!相談できる窓口が。「いじめ」しない させない 見逃さない(政府広報オンライン)

関連ページ

悩んだら

ページ先頭へ

子どもの安全意識

omawarisan子どもを犯罪から守るためには、家庭での教育が大切です。また、防犯対策を繰り返し教えることが必要です。

・一人にならない
・知らない人についていかない
・車から声をかける人には注意する、車には絶対乗らない
・エレベーターに乗る際には、十分注意し、周囲を確認してから乗る
・日頃から避難できるお店や「こどもひなんじょ」の場所を確認する
・危険を感じたら、大声を出して逃げ、近くの大人に知らせる

「こういう場合、あなたならどうする?」「どうしてエレベーターに乗るときには気をつけなければいけないの?」など子どもに考える機会を与えたり、理由を詳しく説明すると、正しく理解でき、行動に移すことができるでしょう。親子で一緒に安全マップを作ってみるのもよいでしょう。

オススメテレビ番組

子ども安全リアルストーリー(NHK for school)

関連サイト

防犯チェックポイント(警視庁ホームページ)

関連ページ

子育てコンパス>子育て家庭全般>子どもの交通安全

ページ先頭へ

子どもの留守番

留守番のルール作り

デビューの年齢はそれぞれで「何歳になったから」「何歳だからできる」などということは特にありません。家庭環境などによっても留守番をしなければならない時があるからです。ただ留守番の際のルールは必要です。生活態度や、性格、成長の度合いを考慮し、年齢にあったルールを作り、留守番ができるスキルがあるかどうか見極めましょう。

以下のようなことを約束できると安心ですね。

約束 おやつや飲み物・食事の時間、量を決めておく。
ゲーム機を使った遊びの使用時間を決めておく。
外出 外出するときは「行ってきます」と鍵をかけて「ただいま」と鍵をあけて帰宅する(在宅者がいると思わせる)。
鍵をしまう場所(カバン・ポーチ等の、どのポケットにするかなど)を決めておく。
マンションのエレベーターに知らない人と乗るときにどうするか決めておく。
来客 誰かチャイムを押して訪ねてきてもドアを開けない(簡単に鍵をあけない)。
友達であっても保護者が不在の時には、家にあげない。
電話 パパとママの携帯電話の番号を、電話機の短縮ダイヤルに登録・電話帳に登録しておく。
何かあったらすぐにママかパパに電話する。
パパママなど決めた電話以外には出ない(登録してある番号のみ出てよい)。
留守番電話にしておくorしておかない。
連絡 パパとママが電話に出られないこと・時間帯があることを伝えておく。
留守番電話への録音の仕方を練習しておく。
ケガをした時・非常事態の時の連絡先(近所の方、警察・救急への連絡方法)。
火器 火は使わない(キッチンに入らない、電気ポットであってもお湯を沸かさない等含む)。
ガスの元栓を締めておく。
IHクッキングヒーターの主電源を切っておく。
時間 帰宅時間を守る(子どもだけでなく大人も)。
大人がちょっとの間だと感じる時間でも、子どもには長く感じるものです。
1人で心配だなと思うならば、なるべく早く帰宅しましょう。

決めたルールは紙に書いて、子どもの目に付きやすい場所に貼っておいてあげると、子どもがふと不安になったときにルールを確認することができますよ。

まずは短時間から

初めての留守番が長時間だと不安になるもの。まずは15~30分程度の短い時間で経験させてみましょう。
子どもも初めての留守番で緊張している中、どこまでルールを守っているか。どんな様子だったかを確認することで、留守番をさせる時間も計れるでしょう。

鍵の持たせ方を工夫しましょう

まず、鍵は大切なものという認識をさせるのが大切です。
鍵がなくなったら「お家に帰っても家に入れないよ」「お家に知らない人がきて悪さをするよ」など具体的なことを話して想像させてみましょう。
子どもがその大切な鍵をなくさないよう、外から見えないように保管するのはどうしたらいいのか、子どもの性格や、行動パターンなどから「その子にあった鍵の持たせ方」を考えてみましょう。

家の安全チェックポイントを共有しよう

住宅の形によって、一戸建てやマンションでは玄関の位置、インターフォン、死角になる場所等が違います。大人だけが危険箇所をわかっていても、子どもは気がつきにくいもの。保護者が気になるポイントを子どもと共有することで、何に気をつければよいかがわかるようになります。

気を付けさせたいポイント例
・ここの窓は塀やフェンスに近いから不審者が入ってくるかも
・この窓は外から部屋が見えるのでカーテンを必ず閉めておこう
・お風呂場には近づかないようにしよう

また、いざという時に頼りにできるお家(近所のお友達の家・学校区の見守りの家など)も確認しておくとよいでしょう。

火気の保管場所を見直す

子どもは火に対する好奇心が旺盛です。留守番中にライターなどで火遊びをして火災になったケースもあります。キッチンのガス台やライターなどの管理方法を子どもの成長と共に考えていきましょう。
夏場で花火を用意している時は、子どもの手が届かないところで管理できるようにしましょう。

夏休み中は居空きに注意!

「居空き」とは、隣の部屋でテレビを見ていたり、1階の窓をあけて2階に居たりするところを狙って侵入される犯罪です。
子どもだけで留守番をしている場合、壁一枚を隔てて侵入者がいる状態となります。もし鉢合わせしてしまったらと考えるだけで怖いですね。人がいない部屋の窓や玄関は締め切り、エアコンや扇風機などを利用して過ごすように声掛けをしてもよいでしょう。

帰宅したら

留守番をして家をしっかり守っていた子ども達とだんらんのひと時を過ごしましょう。
どんなことをして過ごしていたのか、不安はなかったか、などたくさん話を聞いてあげてください。

関連サイト

留守番(子どもの安心ブログ・セコム)
子どもが一人で留守番……前もって教えておくべきことは?(HOME ALSOK)
子供を一人で留守番させる際の安全ルール5つ(パピマミ)
留守番のルール…誰が来ても玄関開けない(ヨミドクター・健やかキッズ)

ページ先頭へ

「小学生」一覧ページに戻る