更新日:2026/03/26
離婚を考えている方へ
父母の離婚後のこどもの養育についての法律が見直され、親の責務や親権、養育費、親子交流などのルールが新しくなりました(2026年4月施行)。こどもの健やかな環境とよりよい未来のためにも、法律や支援施策などについて知り、これからのことを考えてください。
相談してみましょう
これからのことを考えて
夫婦のこと、自分とこどものこと、お金や仕事のこと・・・これからの自分の進む先を考えると、今、何をするべきか・どうしたいのかわからなくなることもあります。
そんな時は専門の相談員と話してみませんか。
人と話をすることで、考えが整理でき行動に移せるようになります。
「どうしたらいいのかな」と思うことを相談し、1歩ずつ前へすすみましょう。
主な相談先
家庭児童相談
子育て支援センター総合相談窓口
法律相談(法律相談、女性の法律相談、司法書士相談)
埼玉県母子・父子福祉センター
関連ページ
子育てコンパス>プレママ・プレパパ>妊娠・出産に関する悩み
悩んだら>相談場所検索システム
パートナーへの不安
DVにあっていませんか
草加市では、「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律」に基づき、草加市配偶者暴力相談支援センターを開設しています。
DVとは「暴力」で一方が他方をコントロールすることをいいます。男性から女性にだけではありません。女性から男性へもあてはまります。このようなことはありませんか?
暴力の種類
暴力にはいろいろな形態があり、何種類かの暴力が重なって起きています。
・身体に対する暴力…殴る、蹴る、髪を引っ張る、物を投げつける、刃物で脅すなど
・精神的暴力…無視する、馬鹿にする、ののしる、行動を細かく監視し自由を与えないなど
・性的暴力…性行為の強要、避妊に協力しないなど
・経済的暴力…生活費を渡さない、仕事を辞めさせ弱い立場に立たせるなど
暴力が繰り返されるうちに、DVのサイクルから抜け出すことが難しくなるとも言われています。不安を感じている方は、はやめに相談してください。
DVに関する相談
草加市配偶者暴力相談支援センターの相談日
埼玉県女性・DVチャット相談「たまチャ」
関連サイト
NPO法人全国女性シェルターネット
配偶者からの暴力に関する相談(With Youさいたま)
DV被害母子への心のケアと自立支援
離婚に向けた話し合い
離婚に踏み切ることは、決してマイナスなことだけではありませんが、相手に対する感情が先になり、十分な話し合いができないまま、あわてて離婚の手続きをすると後悔してしまうケースもあるようです。
こどもの親権や財産分与、養育費のことなど、決めなければならないこともあります。冷静な判断や話し合いが必要です。
二人だけで話し合いが進まない場合は、中立的な立場の第三者を交えての話し合いをすると感情的な対立を和らげることもできます。
弁護士や司法書士に相談することで、適切なアドバイスを受けることができます。
暮らしにまつわる各種相談
法テラス
法テラスは、国によって設立された 法的トラブル解決のための「総合案内所」です。「借金」「離婚」「相続」・・・など、さまざまな法的トラブルを抱えてしまったとき、「だれに相談すればいいの?」「どんな解決方法があるの?」と、わからないことも多いと思います。法テラスでは、こうした問題解決への「道案内」を行っています。
経済的にお困りの方を対象に弁護士・司法書士との無料の法律相談や費用の立替えを行っています。
日本司法支援センター 法テラス
関連ページ
離婚時の手続き
離婚をする場合、様々な手続きが必要になります。
主な手続きには以下のようなものがあります。
| 内容 | 手続き先 |
| 離婚届 (※)の提出 | 市民課 夫婦の本籍地、夫または妻の住所地へ提出してください 離婚届 |
| 住民票 (※)の変更 | 市民課 離婚をする方は、住民票の世帯主や住所を変更する手続きが必要です |
| 児童手当 |
こども政策課別居や離婚(離婚協議中)によって受給者を変更する場合、手続きが必要です |
| こどもの健康保険 |
国民健康保険の方は、保険年金課社会保険の方は、勤務先で手続きをしてください
|
| 児童扶養手当・ ひとり親家庭等医療費 受給者証 |
こども政策課で手続きをして下さい |
| 保育園・幼稚園・学校 | こどもと一緒に引っ越す際は、保育園や幼稚園の入退園、学校の入転校などの手続きが必要な場合があります |
| 国民年金 | 保険年金課 厚生年金に加入する配偶者の扶養から外れたとき、第1号被保険者への切替えの手続きが必要です |
(※)印のある書類は、サービスセンターで提出できます。
その他、マイナンバーカード・運転免許証・パスポート・銀行口座など変更手続きが必要なものがあります。
各家庭の状況によって、手続き方法・提出期限等が異なりますので、不明な点は各担当窓口へ問い合わせてください。
子の名字は
父母が離婚をして、父母のいずれかが、結婚前の名字(旧姓)に戻った場合でも、子の名字は、結婚生活の時のままです。これは、親権者となった者の名字が、旧姓に戻った場合でも同じです。子どもの名字を、親権者の旧姓に変更するためには、家庭裁判所の許可が必要です。
参考サイト:離婚を考えている方へ~離婚をするときに考えておくべきこと~(法務省)
関連ページ
知りたい>子どものいる家庭への支援>ひとり親家庭などへの支援
知りたい>子ども・子育てに関する手続き先一覧>転入・転出・転居される方















