保育施設の種類

更新日:2017/10/31

草加市内には、子どもの預け先として、保育園・地域型保育(小規模保育・家庭的保育)・認定こども園(保育部分)・家庭保育室・認可外保育園があります。
保護者が働いているなどの何らかの理由によって、子どもの保育を必要とする場合に、子どもを預けられる通所の施設です(認可外保育園は、働いていなくても入園できます)。

幼稚園・認定こども園(幼稚園部分)は、満3歳から小学校就学前までの幼児を対象とした教育施設ですが、在園児を対象に通常保育時間以外に預かり保育を実施している園があります。子どもの年齢や働き方によっては、幼稚園も子どもの預け先として検討することができます。
平成30年4月から、「草加市幼稚園就労支援預かり保育事業」を17園中12園(認定こども園も含む)で実施予定です。就労により常態的に預かり保育の利用を希望する場合に対象となります。詳細は「幼稚園の預かり保育」ページへ。

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保育施設の「認可・認定」と「認可外」の違い

認可・認定とは?

認可保育園(公立保育園・私立保育園)・地域型保育(小規模保育・家庭的保育)は、埼玉県知事や草加市長の認可を受けた保育施設です(施設により認可を受ける先が異なります)。
国が定めた設置基準(定員数、屋外遊技場や調理室などの設置や広さ、職員数・保育士数など)をクリアしています。

認定こども園は、文部科学大臣と厚生労働大臣が定める「国の指針」を参酌して、埼玉県が条例で定めた「認定基準」に基づき、埼玉県知事の認定を受けた施設です。

 

認可外とは?

認可外保育園・家庭保育室は、埼玉県知事の認可を受けずに、草加市長に施設開設届を提出した認可外保育施設です。
草加市では、立入調査の結果、「認可外保育施設指導監督基準」を満たしている認可外保育施設に対し、証明書を発行しています。
家庭保育室は、認可保育所並みの居室面積基準など一定の基準を満たした施設を市町村が指定したもので、市町村との契約に基づき、乳幼児の保育を受託している施設です。

↓「認可外保育施設指導監督基準」について
認可外保育施設指導監督基準(PDF)

認可外保育施設の証明書等の情報(埼玉県ホームページ)
認可外保育施設一覧

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 保育施設利用の認定申請

平成27年度からの「子ども・子育て支援新制度」のスタートに伴い、認可保育園(公立保育園・私立保育園)・地域型保育(小規模保育・家庭的保育)・認定こども園・新制度へ移行した幼稚園を利用する際、教育・保育の必要性に応じた「認定を受ける必要があります。
※家庭保育室は制度外ですが、認定を受ける必要があります。
認定を受けた場合、保育料は父母等の市区町村民税(父母が非課税の場合は同居の祖父母の税額)で決まります。

幼稚園に関しては、新制度に移行する・しないの選択は幼稚園側が決定します。現行制度の幼稚園に入園する場合は、認定を受ける必要はありません(保育料に関しては、草加市私立幼稚園就園奨励費補助金が適用されます)。

【認定申請方法】
*認可保育所等や家庭保育室を希望する場合は、入園(入室)申請の際、草加市に申請します。
(申請書は入園(入室)案内に入っています)
*新制度に移行した幼稚園を希望する場合は、入園の内定した園を経由して申請します。

 

支給認定の種類

子どもが
満3歳以上の場合
教育を希望する場合   1号認定
*幼稚園(新制度へ移行した園)
*認定こども園(幼稚園部分)
保育を必要とする場合
入園対象となる児童に該当し、保育所等での保育を希望する場合)
  2号認定
*認可保育園
*認定こども園(保育部分)
子どもが
満3歳未満の場合
  3号認定
*認可保育園
*小規模保育(地域型保育事業)
*認定こども園(保育部分)
*家庭保育室

 

2号・3号認定を受けた場合の施設の利用時間について

就労や出産等での保育を必要とする事由に該当する場合(2号認定・3号認定)、各認定を受けていただくほかに、提出していただいた資料に基づき、保育の必要量に応じて利用時間が次のいずれかに区分されます。

①【保育標準時間】利用
主にフルタイムの就労を想定して利用時間(1日11時間の利用)
(就労時間 週30時間以上かつ月120時間以上)
※120時間の目安:週5日×1日6時間×4週間

②【保育短時間】利用
主に①以外の就労を想定した利用時間(1日8時間の利用)
(就労時間 月64時間以上月120時間未満)
※64時間の目安:週4日×1日4時間×4週間

 

関連サイト

子ども・子育て支援新制度(内閣府ホームページ)

 

認可保育所等と家庭保育室の入園(入室)条件

まず、父母が就労や病気等の理由で、児童の保育を必要とすることが条件となります。
父母、または同居者の就労形態(外勤・自営・求職中など)、就労時間、就労期間、家庭の状況(ひとり親・病気や障がいで働けないなど)は、各家庭で異なるため、その違いに指数をつけ、入園の順位を決め、順位の高い方から入園を内定しています。
現在、草加市内では、保育園への入園希望者が多く、申込みをしても保留となり、待機児童になる場合があります。そのため、通える範囲で複数園希望しておくことをオススメします(複数希望を出しても保留となる場合もあります)。
なお、年齢に応じて、認可保育園・地域型保育(小規模保育・家庭的保育)・認定こども園・家庭保育室を一緒に申込むことができます(家庭保育室のみ申請書別)。

平成27年4月から、子ども子育て支援新制度にあたり、入園(入室)条件が一部変わりました。
*就労形態が昼間の労働だけではなく、夜間など基本的にすべての就労形態の方が申請できます(一時預かりで対応可能な短時間の就労は除く)。

 

認可保育所等(認可保育園・地域型保育・認定こども園の保育部分)への
入園対象となる子ども

入園可能な年齢
・認可保育園:0歳~就学前(施設によって受け入れる年齢が異なります)
・地域型保育(小規模保育・家庭的保育):0歳~2歳
・認定こども園の保育部分:0歳~就学前(幼保連携型)

児童の父母が、次の理由により保育を必要とする場合に対象となります。
1.〔就労〕居宅内外で、一月に64時間以上児童と離れて日常の家事以外の労働をすることを常態としていること
2.〔妊娠・出産〕妊娠中又は出産後間がないこと
3.〔病気・心身障がい〕病気、けが、心身に障がいを有すること
4.〔介護・看護〕長期にわたり、病気、けが、心身に障がいを有する同居の親族を常時介護・看護していること
5.〔災害〕震災、風水害、火災その他の災害の復旧に当たっていること
6.〔求職活動〕求職活動(起業の準備を含む)を継続的に行っていること
7.〔就学・技能取得〕学校(職業訓練校等を含む)に通っていること
8.〔虐待・DV〕児童虐待やDVのおそれがあり、小学校就学前までの子どもの保育が行えないこと
9.〔育児休業〕育児休業取得時に、既に保育所等を利用している子ども(新規入園者を除く)がいて継続利用を必要とすること
10.〔その他〕1~9に準ずる状態で、保育を必要とする理由があること

※原則として、出産予定月を挟んで前後各2か月以内の入園希望の場合は、出産を要件としての申込みとなります

 

家庭保育室への入室対象となる子ども

1.家庭保育室に入室する時点で、生後6週以上・満2歳未満の健康な乳幼児
2.申込時点で保護者及び乳幼児が草加市の住民であること
3.乳幼児の父母が次の理由により保育を必要とすること
(1)〔就労〕居宅内外で、一月において64時間以上乳幼児と離れて日常の家事以外の労働をすることを常態としていること
(2)〔妊娠・出産〕妊娠中であるか又は出産後間がないこと
(3)〔病気・心身障がい〕病気、けが、心身に障がいを有すること
(4)〔介護・看護〕長期にわたり、病気又は心身に障がいを有する同居の親族を常時介護・看護していること
(5)〔災害〕震災、風水害、火災その他の災害の復旧に当たっていること
(6)〔求職活動〕求職活動(起業の準備を含む)を継続的に行っていること
(7)〔就学・技能取得〕学校(職業訓練校等を含む)に通っていること
(8)〔虐待・DV〕児童虐待やDVのおそれがあり、小学校就学前までの子どもの保育が行えないこと
(9)〔育児休業〕育児休業取得時に、既に保育を利用している子ども(新規入所者を除く)が継続利用を必要とすること
(10)〔その他〕(1)~(9)に準ずる状態で、保育を必要とする理由があること

※原則として、出産予定月を挟んで前後各2か月以内の入室希望の場合は、出産を要件としての申込みとなります

注意点
・利用は年度単位で、毎年度利用の申込みが必要です
・申込みに当たっては、必ず事前に家庭保育室の見学が必要です

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保育士等の配置基準

保育園における保育士の配置基準

国が「児童福祉施設の設置及び運営に関する基準」によって定めています。
草加市内の認可外保育施設(認可外保育園・家庭保育室)は、国の配置基準になっています。
公立認可保育園の場合は、自治体(市区町村)が運営しており、各市区町村がこれと異なる配置基準を定めることもできます。

子どもの年齢 国の配置基準 草加市の配置基準
(草加市内の公立認可保育園
0歳児 概ね3人に保育士1人 概ね3人に保育士1人
1歳児 概ね6人に保育士1人 概ね5人に保育士1人
2歳児 概ね6人に保育士1人 概ね6人に保育士1人
3歳児 概ね20人に保育士1人 概ね15人に保育士1人
4歳児 概ね30人に保育士1人 概ね20人に保育士1人
5歳児 概ね30人に保育士1人 概ね25人に保育士1人

※草加市の配置基準については、園の広さによって変わってくる場合があります。

 

小規模保育(地域型保育)における保育従事者の配置基準

小規模保育には3類型があり、それぞれの型で保育士の占める割合が異なります。
家庭的保育者とは、市町村長が行う研修を修了した保育士、保育士と同等以上の知識及び経験を有すると市町村長が認める者です。
※C型は、草加市にはありません。

A型 保育園分園・ミニ保育園に近い類型 保育従事者:全員保育士
B型 中間型 保育従事者:1/2以上が保育士
※保育士以外は研修を実施
C型 家庭的保育に近い類型 保育従事者:家庭的保育者
※研修を実施
子どもの年齢 国の配置基準
A型
B型
C型
 0歳児 保育所の配置基準+1 3人に家庭的保育者1人
(補助者を置く場合、5人に2人)
1~2歳児

 

家庭的保育(地域型保育)における保育従事者の配置基準

保育従事者は、家庭的保育者(+家庭的保育補助者)。
家庭的保育者とは、市町村長が行う研修を修了した保育士、保育士と同等以上の知識及び経験を有すると市町村長が認める者です。

子どもの年齢 国の配置基準
 0~2歳児 3人に家庭的保育者1人
(家庭的保育補助者を置く場合、5人に2人)

 

認定こども園における教育保育従事者の配置基準

教育保育従事者とは、幼稚園教諭免許又は保育士の資格を持った人です。

子どもの年齢 利用時間 埼玉県の配置基準
0歳 3人に保育士1人
1歳~2歳 6人に保育士1人
満3歳~
(3歳の誕生日を迎えた子ども)
20人に教育保育従事者1人
4歳(4月から年度末までに4歳になる子ども)以上 4時間保育 35人に教育保育従事者1人
8時間保育 30人に教育保育従事者1人

 

おたすけQ&A

Q1:保育園に入園していない場合でも、保育園を見学することや園庭で遊ぶことはできますか。

A1:できます。見学を希望する場合は、見学を希望する保育園に連絡して、日程の調整をしてください。
また、公立保育園では、なかよし広場(園庭開放)を行っている日があります。
なかよし広場に参加する場合は、各保育園にお問い合わせください。

Q2:保護者の仕事が休みの場合も認可保育園や家庭保育室を利用ができますか。
また、日曜日・祝日や夜間に預かってもらえる場所はありますか。

A2:認可保育園や家庭保育室は、保育に欠ける場合に利用できる施設のため、原則として保護者が休みの場合の保育は行いません。やむを得ない場合については、事前に園長に相談し、保育が必要となる理由や緊急連絡先を必ず伝えてください。
認可外保育園の中には、日曜日・祝日・夜間等に保育を行っている施設もあります。
施設の所在地及び連絡先については「認可外保育園一覧」へ。

Q3:年末年始・お盆は、保育園が休みになりますか。

A3:日曜日・祝日・年末年始(12月29日~翌年1月3日まで)が休園になります。
お盆休みは保育園ではありません地域型保育(小規模保育・家庭的保育)は各施設によって異なりますので、直接、各施設へ問い合わせてください。

問い合わせ
草加市 保育課
月~金曜日 午前8時30分~午後5時(祝日・年末年始を除く)
電話:048-922-1491

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